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リスティング広告のサイト強制停止や広告不承認の事例

2016/09/02

リスティング広告

リスティング広告大手のGoogleとYahoo!の2社では、広告配信するにあたって多くの決まりがあります。

この決まりを守っていないと、広告が審査に通らなかったり、

最悪の場合、アカウント全体が使用不能になってしまったりします。

そうならないためにも、リスティング広告運用者はしっかりと決まりを知っておく必要があります。

今回は私がリスティング広告を運用している中で、サイト強制停止になった例と広告不承認になった例を紹介します。

 

広告不承認事例

 

まずは、広告が不承認になった事例の紹介です。

これは、リマーケティングでの事例なのですが、

アドワーズでは、

人の弱みに対するリマーケティングを禁止しています。

実際に不承認となった分野は「育毛」関連です。

薄毛に悩んでいる人に繰り返し「育毛」の広告を配信することによって、

その人を追い詰めることになってしまう。。。ということで、育毛分野でのリマケはダメらしいです。

それじゃあ、薄毛治療大手のリー〇21とかはどうしてるんだろうとか思ったら、

しっかりリマケやってました。

GoogleとYahoo!を使わずに、http://www.criteo.com/ というところを利用してました。

やはり、そこまでしてでもリマケをやる価値はあるみたいです。

 

サイト強制停止事例

次にサイト強制停止の事例を紹介します。

これはある日メールでサイト強制停止の連絡が来て、

そのサイトに関する広告すべてが配信停止になるというものです。

実際に私が経験したのは医療系のサイトです。

これまでは普通に広告配信できていたのに、

ある日突然サイト強制停止の連絡が来ました。

しかも、具体的にどこがダメと指示されるわけでもないので、修正のしようもありません。

とはいえ、修正しないことには広告配信できないので、

おそらくこれだろうというものを探してみました。

いろいろと引っかかりそうな部分はありましたが、

まずビフォーアフターの画像がダメそうです。

結構前からダメだといわれていますが、なぜかうちでは広告配信できていました。

ほかにもたくさんありそうですが、とりあえずビフォーアフターを修正しようと思います。

でも、ビフォーアフター写真がなくなったらサイトのコンバージョン率に影響しそうですが。。。

 

リスティング運用している人はこうなる前にしっかりと各社の決まりを読んでおくことをお勧めします。

 

名古屋のリスティング広告はプラスイーにご相談ください!

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