
- SNSは更新しているのに体験予約が増えない
- 広告を出している間だけ予約が入り、止めると一気にゼロになる
- ホットペッパーなどのポータルサイトに依存していて手数料が重い
- 近所にマシンピラティスの大手ができて埋もれた
- 個人スタジオの良さがホームページでまったく伝わっていない
- ヨガと混同されて、違いを説明するだけで終わってしまう
こうした悩みは、ピラティススタジオを運営している方なら一度は感じたことがあるはずです。
そして結論から言います。
ピラティス集客が不安定な最大の原因は、SEOで見つけてもらう導線が作れていないことです。
Instagramは流れて終わります。
広告は止めた瞬間に集客も止まります。
一方、SEOは違います。
検索結果で上位に表示されるようになると、広告費をかけなくても、スタジオを本気で探している人だけが安定して流れ込む状態を作れます。
しかもピラティス業界は、
・地域ビジネスである
・体験前に必ず比較される
・検索キーワードがはっきりしている
この3条件がそろっており、業種の中でも特にSEOが効きやすい分野です。
それにもかかわらず、
・とりあえずブログを書いている
・難しいSEOテクニックに振り回されている
・大手スタジオと同じことをやろうとしている
こうしたズレた対策をしているスタジオが非常に多いのが現実です。
この記事では、実際に検索上位、そして1位を獲得したピラティスSEOのやり方を、業界特化・実務目線でそのまま公開します。
小手先の裏技は一切ありません。
個人スタジオや小規模スタジオでも、そのまま再現できる方法だけを書いていきます。
ピラティスのSEO対策とは何か?
ピラティスのSEO対策とは何か。
結論はシンプルです。
地域でピラティススタジオを探している人に、検索結果で真っ先に見つけてもらうこと。
これがピラティスSEOのすべてです。
SEOという言葉を難しく考える必要はありません。
ピラティススタジオにとって重要なのは、Googleで検索されたときに上に出るかどうかだけです。
たとえば、
・ピラティス ○○市
・マシンピラティス ○○駅
・ピラティス 姿勢改善 ○○市
こうしたキーワードで検索する人は、ほぼ確実にスタジオに通う前提で調べています。
ここで表示されなければ、どれだけ質の高いレッスンをしていても、存在していないのと同じです。
逆に言えば、検索結果の上位に表示されていれば、
・SNSを毎日更新しなくても
・広告を止めても
体験予約が入り続ける状態を作ることができます。
よくある間違いとして、全国向けの情報サイトのようなSEOを目指してしまうケースがありますが、これは完全に方向性が違います。
ピラティスSEOは、
地域 × スタジオ探し
この一点に集中します。
ピラティススタジオがSEO対策をやるべき3つの理由
理由① 広告を止めても集客が止まらない
広告は即効性があります。
ただし、止めた瞬間に集客も止まります。
SEOは違います。
上位表示まで時間はかかりますが、一度上がると半自動で集客が続く状態になります。
ピラティスは継続利用が前提のビジネスです。
そのため、SEOで一人獲得できる価値が非常に高くなります。
短期ではなく、長期で安定させたいなら、SEOを避けて通る選択肢はありません。
理由② 検索上位にいるだけで安心感が生まれる
検索順位とスタジオの質に直接の関係はありません。
ただ、ユーザーは無意識に、上に出てくるスタジオを安心できそうだと判断します。
特にピラティスは、
・初心者
・体に不安を抱えている人
・女性ユーザー
が多く、安心感が選ばれる最大要因になります。
SEOで上位に表示されているだけで、体験前の不安を大きく減らすことができます。
理由③ 体験予約の質が明らかに変わる
SNS経由の予約は、雰囲気やノリで来る人が多くなりがちです。
一方、検索経由の予約は、
・すでに比較している
・条件を整理している
・通う前提で調べている
この状態で来るため、成約率が明らかに高くなります。
数を追う集客ではなく、質の高い体験予約を増やしたいなら、SEOは非常に相性が良い手段です。
ピラティスSEO対策はこの4ステップでやる
ピラティスのSEO対策は、この4ステップだけです。
1 キーワード選定
2 内部対策
3 外部対策
4 コンテンツ対策
そしてはっきり言います。
この中で最も重要なのはキーワード選定です。
ここを間違えた時点で、その後に何をやっても上位表示はできません。
ステップ① ピラティスSEOのキーワード選定【正解は決まっている】
SEO対策で最初にやるべきことは、どのキーワードで上位を取るかを決めることです。
ピラティススタジオが狙うべきキーワードは、大きく3つに分かれます。
ピラティススタジオが狙うべきキーワード3分類
① ピラティス × 地域名
これは最優先で狙うべきキーワードです。
例としては、
・ピラティス ○○市
・マシンピラティス ○○駅
・ピラティススタジオ ○○区
これらは、今すぐ通う場所を探している人が検索しています。
SEOで成果を出したいなら、まずここを取りにいきます。
② 比較・お墨付き系キーワード
・ピラティス ○○市 おすすめ
・マシンピラティス 安い
・ピラティス 評判
見込み度は高いですが、自社サイトで勝つのは現実的ではありません。
比較サイトやまとめメディアが上位を独占するためです。
このジャンルは最初から狙わないと決めてください。
③ 情報収集キーワード
・ピラティス 効果
・ヨガ 違い
・マシンピラティス 向いている人
これらは集客の主軸ではなく、サブコンテンツ用のキーワードです。
サイト全体の評価を上げるために使います。
勝ちやすいキーワードと、最初から捨てるべきキーワード
個人・小規模スタジオが勝てるのは、
・地域名が入っている
・来店前提の検索
・検索意図が明確
この条件がそろったキーワードだけです。
全国向け、情報メイン、競合が大手メディアだらけのキーワードは、最初から捨ててください。
指名検索キーワードは必ず別枠で対策する
スタジオ名やインストラクター名で検索されたとき、1位に表示されていないのは論外です。
もし自分のスタジオ名で検索して上に出ていないなら、最優先で修正してください。
ここは取りこぼしてはいけない領域です。
ステップ② ピラティスSEOの内部対策【これだけでいい】
内部対策と聞くと、
・HTML
・コード
・専門知識
こうしたイメージを持つかもしれませんが、安心してください。
ピラティススタジオ規模のサイトで、内部対策を完璧にやる必要はありません。
結論から言います。
重要なのは、たった3つだけです。
それ以外は、後回しで問題ありません。
内部対策は全部やらなくていい
SEOの情報を調べると、
・ページ速度
・細かいタグ設計
・パンくずリスト
・canonical
など、やることが山ほど出てきます。
ですが、個人・小規模のピラティススタジオがそこまでやっても、費用対効果は合いません。
やるべきことは、検索エンジンに
このページは何のスタジオなのか
どの地域向けなのか
を正しく伝えることだけです。
ピラティスサイトで必須の内部対策3つ
1つ目は titleタグです。
titleタグは、検索結果に表示されるページのタイトルです。
ここに狙っているキーワードが入っていなければ、SEOは始まりません。
例としては、
ピラティス ○○市|初心者向けマシンピラティススタジオ
といった形です。
キーワードを無理に詰め込む必要はありません。
自然な日本語で、地域とピラティスが伝われば十分です。
2つ目は descriptionタグです。
descriptionは検索結果に表示される説明文です。
直接順位を決める要素ではありませんが、クリック率に大きく影響します。
ここでは、
・どんな人向けのスタジオか
・他と何が違うのか
を簡潔に書いてください。
上位に表示されても、クリックされなければ意味がありません。
3つ目は 構造化データ です。
難しく聞こえますが、要するに
このサイトは実店舗のピラティススタジオですよ
という情報を、検索エンジンに分かりやすく伝えるための設定です。
住所、電話番号、営業時間。
このあたりが正しく整理されていれば十分です。
地方・個人スタジオ目線の線引き
ここで線を引きます。
・細かすぎる内部SEO
・テクニカルSEOに時間をかける
これはやらなくていいです。
それよりも、次に話すコンテンツ対策に時間を使ってください。
順位が動くのは、ほぼそちらです。
ステップ③ ピラティスSEOの外部対策【無理にやるな】
外部対策とは、他のサイトからリンクをもらうことです。
結論から言います。
ピラティススタジオのSEOで、外部対策は必須ではありません。
下手にやると、むしろマイナスになります。
外部リンクは必須ではない
地域名+ピラティスのキーワードであれば、
内部対策とコンテンツがしっかりしていれば、十分に上位表示が狙えます。
無理に被リンクを増やす必要はありません。
特に、
・よく分からないサイトから大量にリンク
・お金でリンクを買う
これは絶対にやめてください。
やるなら最低限これだけ
もし外部対策をやるなら、次の範囲だけにしてください。
・地域の比較サイト
・地域ポータル
・サイトを制作した会社からのリンク
この程度で十分です。
自然で、違和感がなければ問題ありません。
危険な外部対策の実例
よくあるのが、
リンクを100本入れれば順位が上がります
という営業トークです。
これは完全にアウトです。
短期的に順位が動いても、後から一気に落ちます。
最悪の場合、検索結果に表示されなくなります。
ステップ④ ピラティスSEOで最重要なのはコンテンツ
ここが一番重要です。
どれだけ内部対策を整えても、
どれだけ外部リンクがあっても、
中身が薄いサイトは上位に来ません。
ピラティスSEOは、コンテンツが9割です。
ピラティスサイトのコンテンツは2種類に分ける
1つ目が メインコンテンツ。
2つ目が サブコンテンツ です。
優先順位は明確です。
まずはメインコンテンツです。
メインコンテンツで必ず書くべき内容
メインコンテンツでは、
スタジオを探している人が知りたいことを、すべて書きます。
具体的には、
・スタジオのコンセプト
・他スタジオとの違い
・レッスン内容
・マシンピラティスかマットか
・インストラクターの情報
・実績やお客様の声
・アクセス、営業時間
ここが弱いと、SEO以前に選ばれません。
特に重要なのは、誰に向いているスタジオなのかを明確にすることです。
初心者向けなのか
姿勢改善が得意なのか
運動が苦手な人向けなのか
ここを曖昧にすると、誰にも刺さらなくなります。
ピラティス特化サブコンテンツの具体例
サブコンテンツは、情報収集キーワード向けです。
例としては、
・マシンピラティスが向いている人
・ヨガとピラティスの違い
・週何回通うべきか
・姿勢改善にどんな効果があるか
・初心者が不安に感じやすいこと
ポイントは、ネットにある一般論を書かないことです。
自分のスタジオで実際に多い相談
実際のレッスン現場で感じていること
これを書いてください。
それがそのまま、他にはないコンテンツになります。
やってはいけないピラティスSEO対策
ここは特に重要なので、はっきり言います。
よくあるSEO業者のセリフ
・毎日ブログを書きましょう
・記事数が多いほど有利です
・被リンクを増やしましょう
この手の提案をされたら、距離を取ってください。
なぜダメなのか
量だけ増えて、中身が薄くなります。
結果として、サイト全体の評価が下がります。
SEOは数ではありません。
検索した人の疑問に、ちゃんと答えているかどうかです。
ピラティスSEOは自分でやるべきか?業者に頼むべきか?
結論です。
最初は、自分でやるべきです。
・キーワード選定
・基本的な内部対策
・メインコンテンツ作成
ここまでは、自分でも十分にできます。
ただし、
3か月取り組んで、まったく順位が動かない
何を直せばいいか分からない
この状態になったら、業者を検討しても構いません。
実際に獲得したピラティスSEOの実績
ここまで読んだ方なら分かると思いますが、
ピラティスSEOは、正しくやれば再現性があります。
実際に、
・地域名+ピラティス
・地域名+マシンピラティス
こうしたキーワードで、検索上位・1位を獲得してきました。
派手なテクニックは使っていません。
今回書いたことを、そのままやっただけです。
まとめ|ピラティスSEOで集客を安定させるために
最後に整理します。
やるべきことは、
・地域名キーワードに集中する
・内部対策は最低限でいい
・外部対策は無理にやらない
・コンテンツに全力を注ぐ
やらなくていいことは、
・全国向けキーワード狙い
・意味のないブログ量産
・危険な被リンク施策
ピラティス集客を安定させたいなら、
SEOは避けて通れません。
そして、正しい順番でやれば、
個人スタジオでも十分に勝てます。
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2026/01/20
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2025/12/09
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