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製造業のSEO対策【実際に1位を獲得したノウハウを公開】

2026/01/23

名古屋市

技術力には自信があるのに、なぜか仕事が増えない製造業・加工業の社長様、こんにちは! SEO対策会社プラスイーの牧野です。

  • 「高い機械を入れたのに、稼働率が上がらなくてヤキモキしている」
  • 「結局、いつまでたっても元請けからの言い値仕事ばかりだ…」
  • 「展示会に数百万かけて出展したのに、獲得できた名刺は営業マンばかり」
  • 「『近くの工場』で検索しても、出てくるのはポータルサイトばかりでウチが出てこない!」

これらは、弊社にご相談いただく町工場やメーカーの社長様が、口を揃えておっしゃるお悩みです。 あなたも同じような悔しい思いをされていませんか?

今回の記事では、そんな現状を打破すべく、 『実際に検索順位1位を獲得し、問い合わせを倍増させた製造業のSEO対策ノウハウ』を超具体的にお話しします。

製造業の場合、たった1件の新規取引が、数百万、数千万の継続案件に化けることはザラにありますよね。 SEO対策をして自社の得意な「加工技術」や「製品」で検索上位を取りさえすれば、24時間365日、文句も言わずに営業し続けてくれる最強の営業マンを手に入れるのと同じです。 本記事を参考に、ぜひ「下請け脱却」と「高単価案件の獲得」を目指して対策を進めていきましょう!

目 次
  1. そもそもSEO対策って何よ?
  2. で・・・製造業にSEO対策ってそんなに重要なの?
  3. 製造業がSEO対策をする3大メリット
  4. 1位を獲得した製造業のSEO対策を4ステップで解説
  5. SEO対策ステップ①キーワード選定する
  6. SEO対策ステップ②内部対策
  7. SEO対策ステップ③外部対策
  8. SEO対策ステップ④コンテンツ対策(★最重要)
  9. やってはいけない製造業のSEO対策
  10. SEO対策は自分でできる?業者に依頼しないとできない?
  11. まとめ:その「技術」を、埋もれさせたままにしますか?

そもそもSEO対策って何よ?

ズバリ『自社の得意な技術や製品で検索された時に、一番上に表示させること』です。

専門家は「検索エンジンの最適化が…」「アルゴリズムの変動が…」と小難しく語りたがりますが、現場の社長がそんなことを気にする必要はありません。 とにかくSEO対策とは『狙ったキーワードで検索結果の上位に表示させ、設計者やバイヤーに見つけてもらうこと』だと覚えておけばOKです。

で・・・製造業にSEO対策ってそんなに重要なの?

ハッキリ言います。死活問題レベルで重要です。 特に「特定の下請け仕事から脱却したい」「自社製品や特殊技術を売り込みたい」と考えている製造業の場合は、絶対に避けて通れません。

なぜなら、今の時代の設計者や調達担当者は、電話帳でもなければ、足を使った飛び込み営業でもなく、まずはGoogleで加工業者を探すからです。

想像してみてください。 大手メーカーの設計者が、試作段階で「こんな形状、アルミで削り出しできるかな?」と悩んだ時、何をすると思いますか? 間違いなく、スマホやPCで「アルミ 切削 試作 短納期」「5軸加工 複雑形状」と検索します。

その時、あなたの会社のHPが上位に表示されていなければ、その設計者にとってあなたの会社は「存在しない」のと同じことになってしまいます。 逆に、そこで上位に表示されていれば、向こうから「お願いします」と頭を下げて問い合わせが来るわけです。

SEO対策、製造業にとってめちゃくちゃ重要ですよね?

製造業がSEO対策をする3大メリット

製造業がSEO対策をする(=自社の技術で上位表示させる)メリットは大きく3つあります。

  • 脱「下請け体質」!直請け案件が獲得できる

  • 展示会1回分の費用で、年間通して集客できる

  • 「こんな会社で働きたい」と人材採用にも効く

1. 脱「下請け体質」!直請け案件が獲得できる

これが最大のメリットです。 元請けからの紹介や、商社経由の仕事ばかりだと、どうしても価格競争に巻き込まれますし、納期も無理難題を押し付けられがちです。

しかし、SEO対策で「特殊な加工技術」や「小ロット対応」などのキーワードで上位表示できれば、その技術を求めているエンドユーザー(メーカーの開発部など)と直接繋がることができます。 彼らは「安く作りたい」以前に「技術的に実現できるか」で困っていることが多いので、価格競争になりにくく、適正価格で受注できる可能性がグンと跳ね上がります。

2. 展示会1回分の費用で、年間通して集客できる

製造業の集客といえば「展示会」が定番ですが、出展料や装飾費、人件費を含めると1回で数百万単位のコストがかかりますよね。しかも、開催期間の数日間しかチャンスはありません。

一方でSEO対策は、一度上位表示の仕組みを作ってしまえば、Webサイトが24時間365日、休まずに集客を続けてくれます。 夜中でも、休日でも、全国の設計者があなたの技術を探し当ててくれます。長い目で見れば、圧倒的にコストパフォーマンスが良い投資です。

3. 「こんな会社で働きたい」と人材採用にも効く

意外かもしれませんが、SEO対策は採用難の解決策にもなります。 求職者(特に若い技術者)は、応募する前に必ずその会社のHPを検索します。

その時、検索順位が低くてHPが見つからなかったり、情報が古いままだったりすると、「この会社、大丈夫かな…」と不安になります。 逆に、しっかりSEO対策がされており、技術情報や加工事例が上位に表示されていれば、「技術力のあるしっかりした会社だ」と信頼され、応募のハードルが下がります。 検索順位は、そのまま会社の「ブランド力」に直結するのです。

このように、製造業のSEO対策がうまくいくと、 利益率の高い直請け仕事が増え、 営業コストを大幅に下げながら、 優秀な人材まで集まってくる という、理想的なサイクルが回り始めます。

SEO対策、やらない手はないですよね?

1位を獲得した製造業のSEO対策を4ステップで解説

弊社は製造業専門のSEO会社ではありませんが、ありがたいことに町工場からメーカー様までご相談も多く、実際に「加工名」や「素材名」で1位を獲得した実績もあります。 これらの現場での実績に基づいた、製造業のHPを上位表示させるSEO対策を4ステップで解説します。

  • ステップ1.キーワードを選定する

  • ステップ2.内部対策を行う

  • ステップ3.外部対策を行う

  • ステップ4.コンテンツ対策を行う

SEO対策ステップ①キーワード選定する

SEO対策で一番最初にやるべきことは、「どんなキーワードで自社の技術を探してもらうか?」を決めるキーワード選定です。 製造業の場合、ここを間違えると、どんなに素晴らしい技術を持っていても一生見つけてもらえません。

(仮に「ものづくり 会社」のようなふわっとした言葉で上位表示できても、仕事には繋がらないですからね。。。)

製造業が狙うべきキーワードは「正解」がある

製造業が狙うべきキーワード=設計者やバイヤーが検索するキーワードは、大まかに以下の3つのカテゴリに分けられます。 そして、結論をお伝えすると①を最優先で狙っていくのが正解です。

①「加工技術」+「素材/形状」の組み合わせキーワード

  • アルミ 切削 試作

  • ステンレス 板金 筐体

  • チタン 旋盤加工 薄肉

  • 射出成形 小ロット PPS

これが最重要です。 発注者は、自分の手元にある図面や仕様書を見ながら検索します。「アルミの切削で、試作を受けてくれるところはないか?」と探しているのです。 ここのキーワードで上位を取れれば、「まさにそれを頼みたい!」という激熱な見込み客を捕まえられます。

②「悩み解決」系キーワード

  • 機械加工 短納期

  • 板金加工 個人

  • 金型 修理

  • 廃盤部品 製作

①と同じく見込み度が高いキーワードです。 特に「短納期」や「修理」などは、相手が困っている状態(=今すぐ解決したい)なので、上位表示できれば即電話が鳴ることも珍しくありません。

③ 地域名キーワード

  • 溶接 修理 大阪

  • レーザー加工 名古屋

地域密着で修理対応をする場合や、大型で輸送コストがかかる製品の場合は有効です。 しかし、郵送でやり取りできる部品加工の場合、設計者は「場所」よりも「技術」を優先します。 「近所の未熟な工場より、遠くても確かな技術がある工場」を選ぶ傾向にあるため、必ずしも地域名にこだわりすぎる必要はありません。

※「会社名」での検索は対策不要?

もちろん、既存のお客様が社名で検索することもあるので、1位である必要はあります。 ただ、今の時点で「株式会社〇〇」と検索して自社が1位に出ない…というのは、HPがないか、よっぽど作りが古いかのどちらかです。 SEO対策以前の問題として、まずはHPのリニューアルを検討したほうが良いかもしれません。

SEO対策ステップ②内部対策

内部対策とは、自社サイトの中身(HTMLタグや構造)を整理整頓して、Google先生に「このサイトは何のサイトか?」を正しく伝えるための対策です。 技術者の言葉で言えば、図面の公差指示を明確にするようなものです。

専門書を読むと「パンくずリストが…」「sitemap.xmlが…」と無限に出てきますが、現場の社長が気にするべきは超重要な3つだけです。

1.titleタグの最適化(最重要!)

titleタグとは、検索結果に青文字で大きく表示される「ページのタイトル」のことです。 ここがSEOにおいて最も重要な要素です。

多くの製造業サイトでよくあるNG例がこれです。

NG例:株式会社プラスイー製作所

これでは、Googleも検索者も、何を作っている会社なのか全く分かりません。 必ず「狙っているキーワード」を含めてください。

OK例:アルミ切削・マシニング加工の試作なら|株式会社プラスイー製作所

これなら、「アルミ切削」「マシニング加工」「試作」というキーワードで検索された時に引っかかるようになりますし、検索した人も「あ、ここなら頼めそうだ」とクリックしたくなります。

2.descriptionタグの最適化

descriptionタグとは、検索結果のタイトルの下に表示される、黒文字の短い説明文のことです。 直接的に順位に大きく影響するわけではありませんが、クリック率に大きく関わります。

OK例: 愛知県でアルミ・ステンレスの精密部品加工を行うプラスイー製作所です。5軸加工機を保有し、複雑形状の試作から小ロット量産まで対応。最短即日見積もり、3日納品も可能です。ISO9001取得。

このように、「強み(5軸、即日、ISO)」を盛り込むことで、他のライバル会社と比較された時に「ここが良さそうだ」と選んでもらえる確率がグッと上がります。

3.構造化データの挿入

これは少し発展的ですが、Googleに「ウチは会社ですよ」「このページは製品情報ですよ」と、ロボットに分かる言語で教えてあげる設定です。 例えば、会社の住所や電話番号、営業時間などを正確に伝えることで、Googleマップとの連携がスムーズになったりします。

ただ、HTMLコードをいじる必要があるので、自社でやるのが難しければ、 「titleタグとdescriptionタグだけは絶対に入れてくれ!」 と、HP制作会社に指示を出すだけでも効果は絶大です。

ここまでのステップで、 「正しいキーワードを選んで」 「Googleに正しく名乗りを上げる(内部対策)」 準備が整いました。

次はいよいよ、製造業SEOの本丸である「外部対策」と、最強の武器となる「コンテンツ対策」について解説します。 正直、ここからの内容を実行できるかどうかで、勝負の9割が決まります。

SEO対策ステップ③外部対策

外部対策とは、「他のサイトから自社のHPへリンクを貼ってもらうこと(被リンク)」です。 Googleは「多くのサイトから紹介(リンク)されているページは、重要で信頼できるページだ」と判断する仕組みを持っています。

とはいえ、製造業のHPが一般のブロガーやニュースサイトからリンクを貼られることは、まずありません。 「今日のランチは◯◯製作所のネジでした!」なんてブログ、あるわけないですよね(笑)

そのため、製造業がやるべき外部対策は、「業界内でのつながり」をWeb上で可視化することに限られます。

製造業ができる現実的な被リンクの集め方

魔法のような方法はありませんが、地道にやれば確実に効果が出る方法をご紹介します。

1. 製造業系ポータルサイトへの登録

これが最も手っ取り早く、効果的です。 「NCネットワーク」「イプロス」「アペルザ」「エミダス」などの大手製造業ポータルサイトに企業情報を登録し、そこから自社HPへリンクを貼ります。 これらのサイトはGoogleからの評価が非常に高いため、そこからリンクをもらうことで、あなたのサイトの評価もつられて上がります。無料プランでもリンク設置が可能な場合が多いので、やらない手はありません。

2. 取引先・協力会社

関係の深い協力会社や、素材の仕入れ先などのHPに「パートナー企業」として紹介してもらい、リンクを貼ってもらえないか相談してみましょう。 「お互いにリンクを貼り合いませんか?」という相互リンクの提案なら、相手にもメリットがあるので快諾してもらえることが多いです。

3. 公的機関・組合

地元の商工会議所、工業組合、あるいは自治体の「企業紹介ページ」などです。 これらの公的機関のドメイン(.or.jp や .go.jp)は、Googleから絶大な信頼を得ています。ここからのリンクは、そこらへんのブログからのリンク100本分以上の価値があると言っても過言ではありません。 所属している団体があれば、HPへのリンクが設置されているか必ず確認してください。

※注意: 「1万本のリンクを5万円で売ります」といった業者からの営業メールが来ることがありますが、絶対に買わないでください。 Googleは「リンクの購入」を厳しく禁止しており、バレるとペナルティを受けて検索圏外に飛ばされます。お金を払ってサイトを破壊するようなものです。

SEO対策ステップ④コンテンツ対策(★最重要)

ここが製造業SEOの心臓部です。 はっきり言います。どんなに完璧にキーワードを選んで、どんなに内部対策をしても、「中身(コンテンツ)」がスカスカなサイトに仕事は来ません。

なぜなら、検索してきた設計者やバイヤーが見ているのは、HPのデザインの綺麗さではなく、 「この会社は、自分の求めているスペックの製品を作れる能力があるか?」 という一点のみだからです。

製造業のコンテンツは「技術の証明」であるべき

飲食店なら「美味しそうな写真」で集客できますが、製造業は違います。 「すごい技術があります!」「一生懸命やります!」という精神論ではなく、「客観的な事実(スペック)」を提示する必要があります。

検索者の立場(設計者)になって考えれば、必要な情報は自ずと見えてきます。

1位を狙う製造業サイトに必要なコンテンツ例

以下の要素は、上位表示している製造業サイトにはほぼ間違いなく入っています。

1. 詳細すぎる「加工事例・製作実績」

これが最強のコンテンツです。 ただ完成品の写真を載せて「部品を作りました」と書くだけでは0点です。設計者が知りたい情報をセットで載せてください。

  • 製品名/ジャンル(例:半導体製造装置向け ブラケット)

  • 材質(例:PLUSE0564)

  • サイズ(例:200mm × 200mm × 30mm)

  • 加工方法(例:マシニング加工、黒アルマイト処理)

  • 公差・精度(例:穴ピッチ ±0.01)

  • ロット数(例:1個〜)

  • 納期(例:受注後3日)

  • ★技術的なポイント(例:薄肉で歪みやすい形状でしたが、専用治具を製作し平面度0.02を実現しました)

ここまで書くと、例えば「PLUSE0564 薄肉 歪み」で検索した設計者がこの記事を見つけ、「ここならウチの課題を解決してくれる!」と確信して問い合わせてくれます。 この「事例ページ」をブログ感覚で増やしていくことが、製造業SEOの勝利の方程式です。

2. 保有設備リスト(型番まで明記)

「マシニングセンタ 3台」ではなく、メーカー名と型番、スペックまで詳しく書きましょう。

  • プラスイー PLUSE0564(横型マシニングセンタ)

    • パレットサイズ:500×500

    • 主軸回転数:20,000min-1

    • 特徴:長時間無人運転対応

なぜなら、詳しい発注者は「特定の機械を持っている工場」を探すことがあるからです。 「5軸加工機」「三次元測定機」などのキーワード自体が、強力な集客ワードになります。

3. 技術Q&A(よくある質問)

設計者が設計段階で迷うポイントを先回りしてコンテンツ化します。

  • 「ステンレスの溶接で、歪みを抑えるにはどう設計すればいいですか?」

  • 「焼入れ後の追加工は可能ですか?」

  • 「手書きの図面や、現物からのリバースエンジニアリングは可能ですか?」

これらにプロの視点で回答しておくと、検索流入が増えるだけでなく、「技術的な相談ができる頼れる会社」というブランディングにも繋がります。

4. 品質保証体制

「ISO9001取得」はもちろん、検査設備(三次元測定機、画像測定機など)の保有状況や、トレーサビリティへの取り組みを記載します。 大手メーカーとの取引を目指す場合、ここは足切りラインになる重要な項目です。

5. 会社概要・工場風景

「どんな場所で、どんな人が作っているのか」を見せます。 整理整頓された工場の写真は、それだけで「いい仕事をしそうだ」という信頼感を与えます。逆に、切粉まみれで薄暗い工場の写真なら、載せない方がマシかもしれません(笑)

ここまでで、SEO対策の「攻め(キーワード・コンテンツ)」の部分はお伝えしました。 しかし、実は多くの社長様が、良かれと思って「逆効果なSEO対策」をしてしまっています。

最後に、絶対にやってはいけないNG施策と、プロに任せるべきラインについてお話しします。 これをやってしまうと、今までの努力がすべて水の泡になりかねませんので、必ずチェックしてください。

やってはいけない製造業のSEO対策

ネットで「SEO対策」と検索すると、様々な情報が出てきますが、中には「それをやると逆効果だよ!」という古い手法や、製造業には全く合わない施策も混ざっています。 良かれと思ってやったことが、Googleからの評価を下げる原因になっては目も当てられません。 ここでは、製造業の社長がついやってしまいがちな「NG行動」を3つ紹介します。

原則:本業と関係のないブログは「ゴミ」と心得よ

「とにかくページ数を増やせばいい」「毎日更新すれば順位が上がる」と聞いて、こんなブログを書いていませんか?

NG例:

  • 「今日のランチは◯◯屋のラーメンでした!美味しかったです」

  • 「週末は社内のゴルフコンペでした。優勝は製造部の鈴木さん!」

  • 「工場の近くで綺麗な花が咲いていました」

ハッキリ言います。これらはSEO的には「ゴミ(ノイズ)」です。 厳しい言い方をして申し訳ありませんが、検索してくる設計者は、あなたの会社のランチ事情にもゴルフのスコアにも1ミリも興味がありません。 彼らが知りたいのは「技術」だけです。

Googleはサイト全体の「専門性」を評価します。 そこにラーメンやゴルフの記事が大量にあると、「このサイトは加工の専門サイトなのか、ただの日記サイトなのか分からない」と判断され、肝心の「切削」や「板金」の順位まで足を引っ張ることになります。 日常ブログを書くなら、アメブロやFacebookなどのSNSでやってください。会社の公式HPには、仕事(技術)の話だけを載せるのが鉄則です。

やってはいけないSEO対策① キーワードの羅列

一昔前に流行った手法ですが、 「アルミ アルミ加工 アルミ切削 名古屋 愛知 岐阜 三重…」 のように、フッター(ページの一番下)などにキーワードを無意味に羅列するのは辞めてください。

これは「ワードサラダ」と呼ばれるスパム行為の一種です。 今のGoogleのAIは非常に賢いので、「不自然にキーワードが詰め込まれている」と瞬時に見抜き、ペナルティ(順位降格)を与えてきます。 文章の中で自然に使う分にはOKですが、無理やり詰め込むのは百害あって一利なしです。

やってはいけないSEO対策② 低品質な被リンクの購入

「SEO業者」から営業電話がかかってきて、「1万円で500サイトからリンクを貼りますよ」と言われたことはありませんか? 絶対に契約してはいけません。

実態のないペラペラのサイトからの大量リンクは、Googleから「自作自演の不正行為」とみなされます。 一度ペナルティを受けると、検索結果からあなたの会社が完全に消え去り、解除されるまで数ヶ月〜数年かかります。 ネット上の信用を金で買うことはできない、と肝に銘じておいてください。

SEO対策は自分でできる?業者に依頼しないとできない?

ここまで読んで、「これ全部自分たちでやるの? 現場も忙しいのに無理だよ…」と思われたかもしれません。 結論から言うと、「できる部分(やるべき部分)」と「プロに任せるべき部分」を分けるのが正解です。

「加工事例」の更新だけは、自社でやるのが最強

正直、SEO業者は「SEOのプロ」ではあっても、「旋盤加工のプロ」ではありません。 「この製品のここが難しくて、こんな工夫で解決した」という技術的な内容は、現場にいる皆さんにしか書けないのです。 外部のライターに丸投げしても、薄っぺらい内容にしかならず、設計者の心には響きません。

なので、「加工事例の写真撮影と解説文の作成」だけは、自社(現場の担当者)でやってください。 スマホで写真を撮って、簡単な解説を書くだけで十分です。それが最強のコンテンツになります。

テクニカルな部分は業者に任せる

一方で、

  • キーワードの選定や競合調査

  • HTMLタグの最適化(内部対策)

  • アクセス解析と改善提案

といった、Webの専門知識が必要な部分は、プロに任せたほうが圧倒的に効率が良いです。 社長や現場のエースが、慣れないHTMLコードと格闘している時間はもったいないですよね。その時間は本業に使ってください。

まずは自分でやってみて、3ヶ月ダメなら業者に相談

もし、社内にWebに詳しい若手社員がいるなら、まずは自社で取り組んでみるのもアリです。 加工事例を10件、20件と増やしてみて、それでも3ヶ月〜半年たって問い合わせが増えないようであれば、やり方(キーワードや内部構造)が間違っている可能性があります。 そのタイミングで、SEO会社に「中身はあるんだけど、順位が上がらなくて」と相談するのが、最もコストパフォーマンスが良い進め方かなと思います。

まとめ:その「技術」を、埋もれさせたままにしますか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

製造業のSEO対策は、決して魔法ではありません。 「探している人(設計者)」に対して、「確かな答え(技術)」を提示する。 ただそれだけのシンプルなことです。

しかし、多くの町工場やメーカーが、素晴らしい技術を持っているにも関わらず、それをHPで表現しきれていないがために、チャンスを逃しています。 これは、日本のモノづくり産業にとっても大きな損失です。

「ウチには、他では断られるような難しい加工ができる腕がある」 もしそう思っているなら、ぜひSEO対策に取り組んでください。 あなたの工場の技術を、喉から手が出るほど欲しがっている設計者が、画面の向こうで待っています。

この記事が、あなたの会社の「下請け脱却」と「飛躍」のきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。 もし、「自社に合ったキーワードが分からない」「何から手を付ければいいか診断してほしい」という場合は、いつでもお気軽にご相談くださいね!

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