
突然ですが、あなたは今こんなことで悩んでいませんか?
ホームページはあるのに、全然予約が増えない
「鍼灸院+地域名」で検索しても自分の院が出てこない
整体院・整骨院ばかりが上位で、勝てる気がしない
SEO業者に「ブログを書きましょう」と言われたが不安
広告費をかけずに、安定して新患を増やしたい
…はい、これ。
ほぼ100%の鍼灸院オーナーが同じことで悩んでいます。
で、ここからが大事な話です。
多くの鍼灸院がSEOで失敗する理由は、
「努力が足りない」からでも
「才能がない」からでも
「地域が悪い」からでもありません。
最初に“間違った方向”を教えられているからです。
正直、SEO業界には今でもこんなことを平気で言う人がいます。
「とりあえずブログを毎週書きましょう」
「キーワードをたくさん入れましょう」
「SNSも一緒に頑張りましょう」
……いや、これ。
鍼灸院にそのまま当てはめると、ほぼ失敗します。
なぜなら、鍼灸院のSEOは
・整体院
・整骨院
・マッサージ
と“似て非なる別競技”だからです。
この記事では、そういった綺麗事は一切抜きにして、
-
鍼灸院SEOの「現実」
-
やるべき施策/やらなくていい施策の線引き
-
実際に順位と予約に直結する考え方
を、現場目線で全部公開します。
長いですが、最後まで読んでください。
ここまで具体的に書いている記事、正直ほとんどありません。
そもそも鍼灸院のSEO対策とは何か?
小難しい話はしません。
鍼灸院のSEO対策を一言で言うと、こうです。
「鍼灸院+地域名」で検索した人に、“この院なら大丈夫そう”と思わせること」
これだけです。
SEO=Search Engine Optimization
…みたいな横文字の説明をしても、経営には1円も役立ちません。
重要なのは、
検索した人が、あなたの院を“選ぶかどうか” です。
ここで、ひとつ現実をお伝えします。
鍼灸院を探している人は、
検索結果を10件も20件も見ません。
-
スマホで検索
-
上から2〜3院を見る
-
少し読んで、良さそうなら予約
ほぼ、この流れです。
つまり、
検索結果の1ページ目にいなければ、存在しないのと同じ。
さらに厳しいのが、鍼灸院という業種の立ち位置です。
-
国家資格だけど、一般の人には違いが分かりづらい
-
整体・整骨と混同されやすい
-
「なんとなく怖い・痛そう」という先入観
この状態で、
中身の薄いホームページが上位にあっても、選ばれません。
だからこそ鍼灸院のSEOは、
-
ただ上位表示する
ではなく -
「不安を消す情報」をきちんと見せる
ところまでやって、初めて意味があります。
鍼灸院がSEO対策をやるべき理由|やらないと詰みます
ハッキリ言います。
今後、鍼灸院経営でSEOをやらないのは、かなり厳しい。
理由はシンプルです。
理由① 広告集客は、年々キツくなっている
-
リスティング広告は競合増加
-
クリック単価は上昇
-
広告を止めた瞬間、集客ゼロ
これ、精神的にも経営的にもキツいですよね。
一方、SEOで上位を取れている院は、
-
広告を止めても問い合わせが来る
-
毎月の集客が安定する
-
価格で選ばれにくくなる
という状態を作れています。
理由② 鍼灸は「比較される商売」だから
腰痛、肩こり、不妊、逆子、美容鍼…。
どれも共通しているのは、
「いきなり来院」より「事前に調べる」人が圧倒的に多い という点です。
このとき、検索結果にあなたの院が出てこなければ、
そもそも比較の土俵にすら立てません。
理由③ SEOは「信用」を作れる数少ない手段
不思議な話ですが、
人はこう思っています。
検索で上に出てくる
↓
ちゃんとしてそう
↓
とりあえずここに相談しよう
実際の腕前とは関係なく、
検索順位=信用の入口 になっているのが現実です。
鍼灸院SEO対策のメリットは3つだけ覚えてください
細かいメリットを並べるとキリがないので、
本質だけお伝えします。
メリット① 広告に依存しない集客ができる
SEOで上位を取れると、
-
広告費ゼロ
-
毎月、一定数の新患
-
予約の波が小さくなる
という状態を作れます。
これは個人院・1店舗院にとって、
かなり大きなメリットです。
メリット② 安売りしなくてよくなる
検索して、
内容を読んで、
納得して来院する人は、
「安さ」より「安心感」で選びます。
結果として、
-
値下げしなくていい
-
無理な回数券を売らなくていい
-
クレームも減る
という、地味ですが重要な変化が起きます。
メリット③ 「ちゃんとした鍼灸院」に見える
これは本当に大きい。
-
情報が整理されている
-
症状の説明が分かりやすい
-
院の考え方が伝わる
こうしたサイトは、
それだけで “信頼できそう” に見えます。
技術を伝える前に、
不安を消せるかどうか。
SEOは、そのための最強の武器です。
鍼灸院のSEO対策は4ステップで決まる【順番を間違えたら終了】
先に結論を言います。
鍼灸院のSEOは「正しい順番」でやった院だけが勝ちます。
逆に、この順番を無視した院は、どれだけ頑張っても上がりません。
やることは、この4つだけです。
- キーワード選定
- 内部対策
- 外部対策
- コンテンツ対策
「少なっ」と思ったかもしれませんが、
余計なことを削ぎ落とした結果、これだけ残ります。
まずは一番重要なステップからいきましょう。
ステップ① キーワード選定|鍼灸院が狙うべきキーワードは“決まっている”
SEOで一番最初にやるべきこと。
それが キーワード選定 です。
ここを間違えると、
どんなに良い文章を書いても、
どんなに時間をかけても、
予約は増えません。
なぜなら、
「来ない人」を集めるキーワードを狙ってしまうからです。
鍼灸院が狙うべきキーワードは3カテゴリだけ
鍼灸院のSEOキーワードは、以下の3つに分類できます。
そして結論を言うと、①を最優先 でやってください。
- ① 鍼灸院 × 地域名
- 鍼灸院 〇〇市
- 鍼灸 〇〇駅
- ② 症状 × 地域名
- 肩こり 鍼灸 〇〇市
- 不妊鍼灸 〇〇区
- ③ 指名検索キーワード
- 院名
- 院名+口コミ
この中で、
最初に全力で取りに行くのは①です。
なぜ「鍼灸院+地域名」が最優先なのか?
理由は単純です。
- 今すぐ鍼灸院を探している
- 比較検討フェーズに入っている
- 成約率が圧倒的に高い
つまり、
「予約につながる確率が一番高い」キーワード です。
ここを取れていないのに、
「美容鍼の記事を書きましょう」
「自律神経のコラムを書きましょう」
…と言われたら、
その時点で黄色信号です。正直。
症状キーワードは“後回し”でいい
「腰痛 鍼灸」「肩こり 鍼灸」
こういったキーワードも確かに検索されます。
ただし注意点があります。
- ライバルが全国区
- 医療系メディアが強い
- 上位表示まで時間がかかる
なので、
最初から症状キーワードに全振りするのはNG。
まずは
「鍼灸院+地域名」で土台を作る。
これが正解ルートです。
指名検索は“取れていないと危険”
意外と多いのがこれです。
- 自分の院名で検索すると1位じゃない
- ポータルサイトや口コミサイトが上
これは普通に機会損失です。
指名検索は、絶対に1位を死守してください。
ステップ② 内部対策|鍼灸院は“これだけ”やればいい
内部対策と聞くと、
- HTML
- タグ
- 専門用語
…で拒否反応が出る方も多いですが、安心してください。
鍼灸院がやるべき内部対策は3つだけ です。
これ以上やっても、費用対効果が合いません。
内部対策① titleタグの最適化
titleタグは、
SEOにおいて 最重要項目 です。
必ず、以下の形にしてください。
- 鍼灸院名
- 地域名
- 鍼灸院であること
例イメージ
「〇〇鍼灸院|〇〇市で肩こり・腰痛に対応」
ここでやりがちな失敗が、
- キーワードを詰め込みすぎる
- 意味不明なキャッチコピーを入れる
シンプルでOKです。
内部対策② descriptionタグの最適化
descriptionは、
検索結果で表示される説明文です。
ここで意識するのはSEOというより、クリック率。
- どんな人に向いている院か
- 他と何が違うのか
- 安心できる要素があるか
これを文章として自然に書いてください。
内部対策③ ページ構造をシンプルにする
これはかなり重要です。
- 1ページで何でも説明しようとしない
- 地域ページは地域ページ
- 症状ページは症状ページ
1ページ1テーマ。
これを守るだけで、評価はかなり安定します。
逆に、
「トップページに全部詰め込みました!」
というサイトは、
ほぼ例外なく伸びません。
ステップ③ 外部対策|鍼灸院は無理してやらなくていい
まず結論です。
鍼灸院SEOにおいて、外部対策は“最重要ではありません”。
この一文だけで、
SEO業者の半分は嫌な顔をすると思います(笑)
なぜ鍼灸院は外部対策を頑張らなくていいのか?
理由はシンプルです。
- 地域ビジネスである
- 全国規模の被リンク勝負をする必要がない
- 無理な外部対策はリスクが高い
鍼灸院は
Amazonや大手メディアと戦う必要はありません。
戦う相手は、同じ地域の数十院だけ。
ここを理解せずに、
「被リンクを増やしましょう」
「月50本リンクを入れます」
みたいな提案をされたら、
その時点でストップしてください。かなり危険です。
鍼灸院が“やるなら”この外部対策だけ
ゼロでいい、とは言いません。
やるなら、以下の範囲に留めてください。
- Googleビジネスプロフィールからのリンク
- 地域ポータルサイト・商工会の掲載
- 制作会社・知人サイトからの自然リンク
このくらいで十分です。
量より、関連性。
これだけ覚えておいてください。
絶対にやってはいけない外部対策
- お金で買う被リンク
- 意味不明な海外サイトからのリンク
- 「SEO用ブログネットワーク」
これ、短期的に上がることはあります。
でもその後、一気に落ちます。
正直、鍼灸院がやるSEOとしては
リスクが高すぎます。
ステップ④ コンテンツ対策|9割の鍼灸院がズレている
さて、ここが一番大事です。
SEOで最終的に勝つのは、
「検索した人の不安を、一番うまく消したサイト」 です。
文章が上手いかどうかではありません。
鍼灸院サイトのコンテンツは2種類に分けて考える
鍼灸院のコンテンツは、
大きく分けてこの2つです。
- メインコンテンツ
- サブコンテンツ
この区別ができていない院が、本当に多い。
メインコンテンツ|これが弱い院は、絶対に上がらない
メインコンテンツとは、
「この鍼灸院に行くかどうか判断するための情報」 です。
最低限、以下は必須です。
- 鍼灸院のコンセプト・考え方
- 他院との違い(なぜあなたの院なのか)
- 対応している症状・施術内容
- 施術の流れ
- 院長・スタッフ紹介
- 院内写真
- 料金・通院の目安
- アクセス・営業時間
- よくある質問
ここ、正直に言います。
これがスカスカな状態で、ブログを量産しても意味がありません。
先に“本体”を作らないと、
どれだけ集客しても、選ばれません。
症状ページは「専門性」を見せる場
症状ページを書くときのポイントは一つだけ。
「一般論+あなたの考え・経験」
これです。
- ネットに書いてある症状説明だけ
- 教科書みたいな文章
これは評価されません。
- 実際に多い相談
- 鍼灸師としての見解
- どんな人は向いていて、どんな人は向いていないか
ここまで書けると、
一気に“本物感”が出ます。
サブコンテンツ|ブログは「目的ありき」で
サブコンテンツ=ブログです。
ここでよくある失敗が、
「とりあえず週1で書きましょう」
というやつ。
目的のないブログは、ゴミになります。
鍼灸院ブログの正しい目的はこれです。
- 不安を減らす
- 専門性を伝える
- メインコンテンツを補強する
例えば、
- 初めて鍼灸を受ける人向けの記事
- 「怖い」「痛い」への回答
- よくある誤解の解消
こういった内容は、
確実に“選ばれる理由”になります。
鍼灸院が絶対にやってはいけないNGなSEO対策
ここからは、
実際に被害が出ている施策 をそのまま書きます。
もし今、あなたがこれをやっていたら、
今すぐ止めてください。マジで。
NG① キーワードを無理やり詰め込む
「鍼灸院 〇〇市 腰痛 肩こり 不妊 美容鍼 自律神経」
こういうタイトル、見たことありますよね。
これ、完全に逆効果です。
- 読みにくい
- 不自然
- ユーザーに刺さらない
今のSEOは、
「検索エンジンより人間を見ろ」 が正解です。
NG② 意味のないブログを量産する
「毎日更新が大事です」
「ページ数が評価されます」
これ、10年前の話です。
- 内容が薄い
- 鍼灸と関係ない
- 誰の不安も解消しない
こういうページが増えると、
サイト全体の評価が下がります。
正直、
書かないほうがマシなブログ、かなり多いです。
NG③ 外注ライターに丸投げする
これはかなり多い失敗です。
- 医療知識が浅い
- 現場経験ゼロ
- どこかで見た文章
鍼灸院のSEOは、現場の声が命。
あなたの代わりに、
あなたの院の想いは書けません。
NG④ 「必ず上がる」と言うSEO業者
断言します。
「必ず上がるSEO」は存在しません。
それを言い切る業者は、
- リスク説明をしない
- 中身を説明しない
- 結果だけを煽る
かなり危険です。
鍼灸院SEOで「信頼性」を一気に高める方法
ここからは、
順位+成約率を同時に上げる話 です。
信頼性① 顔・人・考えを出す
- 院長の写真
- 想い・考え方
- なぜ鍼灸をやっているのか
これ、
SEO的にも、来院率的にも効きます。
無機質なサイトより、
人が見える院のほうが選ばれます。
信頼性② 実績・症例は“正直に”
- できること
- できないこと
- 向いている人
- 向いていない人
ここまで書けると、
逆に信頼されます。
全部の人を救える、は無理です。
信頼性③ Googleビジネスプロフィールは必須
SEOとセットで必ずやってください。
- 正しい情報
- 写真
- 口コミ対応
MEOとSEOは別物ですが、
ユーザー視点では一体 です。
鍼灸院SEOは「やる順番」が9割
最後に、もう一度まとめます。
鍼灸院のSEO対策は、
- キーワードを間違えない
- 内部対策をシンプルにやる
- 外部対策は無理しない
- 本体(コンテンツ)を作り込む
これだけです。
裏技も、魔法もありません。
でも逆に言えば、
これをちゃんとやっている院は、本当に少ない。
だからこそ、
正しくやれば、ちゃんと勝てます。
SEOは、
一気に結果が出るものではありません。
ですが、
- 積み上がる
- 資産になる
- 広告に依存しなくなる
この価値は、
鍼灸院経営にとってかなり大きいです。
ここまで読んだあなたなら、
もう「何をやるべきか」は見えているはずです。
まずは一つ。
自分の院のホームページを、今日じっくり見直してください。
それが、
鍼灸院SEOのスタートラインです。
-
2026/01/22
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2026/01/21
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2026/01/21
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