
リスティング広告の費用対効果でお悩みの介護施設オーナー様、こんにちは!
「毎月30万円出しているのに、電話の一本も鳴らない。これ、ドブに捨ててるのと同じじゃ…」
「クリックはされているみたいだけど、中身は『求人探し』の人ばかりでガッカリする」
「大手ポータルサイトに勝てる気がしない。どうすればうちのような小規模施設が勝てるのか?」
「広告代理店からは『表示回数は増えています』と言われるが、入居相談は増えていない」
「マッチタイプ?除外キーワード?専門用語ばかりで、結局何が正しいのかさっぱりだ」
これらは弊社にご相談いただく介護施設の経営者様が、実際によくおっしゃられるリアルなお悩みです。 あなたも毎月送られてくる代理店のレポートを見て、「で、結局入居に繋がるの?」とため息をついていませんか?
結論から言いますと、現在の介護施設のリスティング広告は__「完全な札束の殴り合い」__になっています。 大手ポータルサイトが莫大な予算をつぎ込み、1クリックあたり数千円という異常な単価をつけてくることも珍しくありません。そんな魔境に、代理店に言われるがまま「〇〇市 老人ホーム」といったキーワードで丸腰で突っ込んでいくのは、正直言って自殺行為です。いくらお金があっても足りませんよね。
「AIが自動で最適化してくれますから」 「まずは認知を広げるために表示回数を稼ぎましょう」
もし運用代行業者からこんな言葉を言われているなら、今すぐ警戒してください。彼らはあなたの予算を消化することしか考えていない可能性が高いです。厳しい言い方になりますが、成果に繋がらないクリックはただのゴミです。
ですが、安心してください。 今回の記事では、限られた予算で大手の隙を突き、しっかりと見学や入居に繋げる__『介護施設に特化したリスティング広告の勝ちパターン』__を超具体的にお伝えします。
専門用語を並べ立てて煙に巻くような一般論は一切排除しました。現場で本当に使える、生々しいノウハウだけを公開します。本記事を読めば、明日から代理店に「ここをこう変えろ」と的確な指示が出せるようになりますよ。ぜひ最後までお付き合いください!
リスティング広告の結論。大手と正面衝突したら100%負けます
まず、大前提となる一番重要な結論からお伝えします。 地域の単独施設が、大手ポータルサイトと同じキーワード、同じ戦い方をしてはいけません。100%負けますし、あっという間に資金が尽きて終わります。
なぜなら、LIFULL介護やみんなの介護など、超強力なポータルサイトとあなたとでは、「1件の問い合わせ」にかけられる予算の桁が全く違うからです。彼らはサイト内に何千という施設情報を抱えており、どんなユーザーが来てもどこかの施設に送客して利益を回収できる仕組みを持っています。 そこに地域の施設が正面から勝負を挑んでも、クリック単価を限界まで釣り上げられて、資金力で圧倒されるだけです。
たとえば、「名古屋市 老人ホーム」といった検索回数の多いビッグキーワード。これを代理店に勧められるがまま登録していませんか? たしかに検索回数は多いですが、このキーワードで検索している人の大半は「とりあえず色々な施設を比較して相場を知りたい」という情報収集段階の人たちです。あなたの施設の広告をクリックしても、「ふーん、こんな施設もあるのね」と数秒で離脱し、すぐに比較しやすいポータルサイトに戻ってしまいます。 これでは、せっかくの1クリック1,000円〜2,000円をドブに捨てているのと同じですよね。
私たちが狙うべきは、そういった「とりあえず比較したい客」ではありません。
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__「今すぐ親を施設に入れたいけれど、医療行為が必要で断られて困っている」__といった悩み深い層
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__「〇〇町 認知症対応 グループホーム 空きあり」__といった、超ニッチな地域と条件の掛け合わせ
こうした、__「ピンポイントで自社の強みと合致する、今すぐ客」__だけを一本釣りしていくのが、中小規模の介護施設がリスティング広告で勝つための唯一の道です。
「そんなにキーワードを絞ったら、検索ボリュームが少なくてクリックされませんよ」と代理店は嫌がるかもしれません。しかし、無視してください。私たちが欲しいのは「見栄えの良いクリック数」ではなく、__「確実に入居に繋がる濃い問い合わせ」__のはずです。
大手と同じ土俵に上がるのは今日で終わりにしましょう。ここからは、無駄なクリックを徹底的に排除し、本当に必要なユーザーだけを集める具体的な設定手順を解説していきます。
成果を出すための運用ステップ(アカウント設計編)
リスティング広告で成果が出ない最大の原因は、「入居に結びつかない検索ユーザー」に広告を見せ、クリックさせてしまっていることにあります。 極論、100回クリックされても1件も問い合わせがないなら、その広告は「失敗」です。逆に、10回しかクリックされなくても1件の入居相談が入るなら、それは「大成功」と言えます。
介護施設の集客において、この「打率」を極限まで高めるためのステップを解説します。
1. キーワードは「絞り込み」が正義
「老人ホーム」「介護施設」といった単体キーワードで広く網を張るのは、今すぐやめてください。それは、札束を積み上げられる大手の戦い方です。 中小規模の施設が狙うべきは、「地域名 + 施設種別 + 悩み(条件)」の3語掛け合わせです。
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地域名の絞り込み: 「名古屋市」ではなく「名古屋市 中区」「栄駅」といった、より狭いエリアを狙う。
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施設種別の明確化: 「老人ホーム」ではなく「グループホーム」「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」と、自社の業態を正確に打ち出す。
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悩み・条件の追加: 「認知症 受け入れ」「即入居可」「胃ろう 対応」「低価格」など。
このようにキーワードを具体化すればするほど、検索回数は減ります。しかし、そのキーワードで検索している人は、すでにニーズが明確で、条件さえ合えばすぐにでも見学に来たい「超優良顧客」なのです。
2. 「除外キーワード」の設定でドブ捨てをゼロにする
実は、リスティング広告において「どの単語で出すか」と同じくらい重要なのが、「どの単語では絶対に出さないか」を決める「除外キーワード設定」です。 これをサボっている施設が多すぎて、正直驚きます。以下のキーワードは、介護施設の集客においては「ゴミ」です。今すぐ除外設定を確認してください。
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求人・採用関連: 「求人」「バイト」「年収」「正社員」「ハローワーク」
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ネガティブワード: 「事件」「虐待」「評判 最悪」「倒産」
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教育・調査関連: 「実習」「レポート」「書き方」「歴史」「統計」
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他社名・他施設名: 自社を検討していない層に広告を出しても、クリックされるだけで終わりです。
これらを徹底的に除外するだけで、今まで無駄に消えていた広告費の20〜30%は、その日のうちに浮かせることができます。
3. マッチタイプは「フレーズ一致」を基本にする
Google広告には「マッチタイプ」という、どの程度検索ワードと一致したら広告を出すか決める設定があります。 ここで「部分一致」を選んでいませんか?「部分一致」はGoogleが「関連がある」と判断したワードに勝手に広げて表示してしまいます。
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部分一致: 代理店は「インプレッション(表示回数)が増えます」と勧めますが、関係ないワードを拾いすぎるため、初心者は手を出してはいけません。
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フレーズ一致: 指定したキーワードが含まれる検索に対して広告を出します。基本はこれです。
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完全一致: 狙ったキーワードそのものに反応させます。特に成約率が高い「地域名+施設名」などに使います。
「まずはフレーズ一致で手堅く始め、無駄なキーワードが見つかったら除外する」。このサイクルを回すだけで、あなたのアカウントは数ヶ月で最強の集客マシンに変わります。正直、これを知らずに自動入札に任せきりにするのは、目隠しをして競馬をするようなものです(笑)。
成果を出すための運用ステップ(LP・バナー・広告文編)
結論から言います。広告のリンク先を「サイトのトップページ」にしているなら、今すぐ止めてください。 それだけで広告費の半分をドブに捨てていると言っても過言ではありません。
1. 「トップページ」へのリンクは今すぐやめろ
ユーザーが「名古屋市 認知症 グループホーム」と検索して広告をクリックしたのに、表示されたのが「私たちの想い」や「全施設共通のトップページ」だったらどうでしょう? ユーザーは「自分の知りたい情報(認知症でも入れるのか?)がどこにあるかわからない」と判断し、1秒で離脱します。
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解決策: 施設ごとに、あるいは「認知症対応」「即入居可能」といったテーマごとに専用のランディングページ(LP)を用意してください。
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LPの鉄則: ページを開いた瞬間の「3秒」で、ユーザーが求めている答え(地域、価格、空き状況、強み)が目に入る構成にすること。
2. 家族の「不安」に寄り添う広告文の作り方
広告文で「最新の設備!」「充実のレクリエーション!」と自慢ばかりしていませんか? 介護施設を探している家族の本音は、もっと切実で、もっと泥臭い不安です。
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NG例: 「〇〇ホーム名古屋 豪華な設備と安心のサービス。入居者募集中!」
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OK例: 「【最短3日で入居可】病院から退院を迫られてお困りの方へ。夜間医療・胃ろう対応も相談OK」
このように、「誰の、どんな悩みを解決できるのか」を具体的に記載してください。クリックさせることではなく、「ここなら助けてくれるかも」と確信を持たせることが重要です。
3. バナー(画像)は「生活の温度」を伝える
ディスプレイ広告やSNS広告で使うバナー画像に、フリー素材の「不自然に笑うモデル」を使っていませんか? あれは一瞬で見抜かれます。
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リアルな写真が最強: 実際に施設で働くスタッフの笑顔、整理整頓された居室、手書きのレクリエーション予定表。
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情報の透明性: 「月額15万円〜」といった価格情報をバナー内に明記するのも有効です。冷やかしのクリックを減らし、本気度の高い層だけを呼び込むフィルターになります。
その広告、代理店にカモにされていませんか?NGな運用例
「餅は餅屋」と言いますが、介護業界を知らない広告代理店に丸投げするのは非常に危険です。彼らの「常套句」に騙されないでください。
1. 「AIの自動最適化」という名の放置
「今はAIが賢いので、細かい設定は不要です」と言う担当者がいたら要注意です。 AIは「クリックされやすい層」を探すのは得意ですが、それが「入居に繋がる層」かどうかまでは判断できません。前述した「求人キーワード」を大量に拾って「表示回数が増えましたね!」と報告してくるのは、AIに丸投げした結果の典型的な失敗例です。
2. 手数料20%の闇
広告費の20%を手数料として取るモデルでは、代理店は「広告費をたくさん使わせること」が利益に直結します。 つまり、「無駄なキーワードを削って広告費を安く抑える」という、あなたにとって一番メリットのある作業は、彼らにとってデメリットになるのです。 管理画面の「検索語句(クエリ)」をチェックさせてもらい、関係ない言葉で広告が出ていないか、自分の目で確認する癖をつけてください。
ここまでお伝えした内容は、明日からでも管理画面を開いてチェックすべき「実務」の話でした。最後は、多くのオーナー様が陥る「業者選びの罠」と、私たちが現場で積み上げてきた実績、そして最短で成果を出すためのマインドセットについてお話しします。
正直、ここを知らないと、どれだけテクニックを学んでも最後に足元をすくわれます。
介護施設のリスティング広告で絶対にやってはいけないNG施策
「餅は餅屋」と言いますが、介護業界の特殊性を知らない広告代理店に丸投げするのは、アクセルとブレーキを同時に踏むようなものです。
1. 「日記のようなブログ」へ広告を飛ばす
「SEOのためにブログを書いています!」という施設に限って、そのブログ記事(今日のランチ、スタッフの誕生日など)に広告を飛ばしてしまっています。 ユーザーが知りたいのは「あなたの施設の日常」の前に、「自分の親が安心して暮らせる根拠」です。
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NG: 広告の着地先がスタッフブログや、情報の古いお知らせ一覧。
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正解: 解決策を提示するLP、または詳細な「料金表」「入居条件」のページ。
2. 「キーワード自動追加」の放置
Google広告には「最適化案」としてキーワードを勝手に追加する機能がありますが、これは介護業界においては「毒」になることが多いです。 「介護 保険 仕組み」や「ケアマネジャー 試験」といった、情報収集や学習目的のキーワードを勝手に拾い上げ、入居に関係のないクリックで予算を食いつぶします。 「AIの判断」よりも「現場の肌感覚」を優先してください。
私たちが選ばれる理由
ここまで偉そうなことを言えるのは、私たちが介護現場の泥臭い集客と真正面から向き合い、数字を変えてきた自負があるからです。
私たちは「広告を出すこと」が仕事ではありません。オーナー様の施設の「空室を埋めること」が仕事です。そのためには、時には「今のままでは広告を出しても無駄なので、先にサイトを直しましょう」と、耳の痛いこともハッキリ申し上げます。
まとめ:今すぐあなたがやるべきこと
リスティング広告は、正しく使えば「最短で入居者を連れてくる魔法の杖」になります。しかし、使い方を間違えれば「底なしの集客コスト」に変わり、経営を圧迫します。
まずは今日、管理画面、あるいは代理店から届いたレポートを開いてください。 そして以下の3点だけを確認してください。
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「求人」という言葉でクリックされていないか?
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広告のリンク先は「トップページ」になっていないか?
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狙っているキーワードに「地域名」は入っているか?
もし一つでも当てはまるなら、あなたの広告費はまだまだ削れます。そして、その浮いたお金を、より質の高い入居者の獲得に回せるはずです。
正直、これを知っているだけで、地域の競合施設に圧倒的な差をつけることができます。なぜなら、ほとんどの施設が「なんとなく」で広告を出しているからです(笑)。
「うちの広告、もしかしてカモにされてる?」 「もっと効率よく空室を埋める方法を知りたい」
そう思われたなら、ぜひ一度私たちにご相談ください。現場を知り尽くしたプロが、忖度なしであなたのアカウントを診断します。
あなたの施設の素晴らしいサービスが、本当に必要としている家族に届くことを心から願っています。
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